令和3年度(2021年度)共通テスト 日本史B 本試験 解答・解説
第1問B-6
解答番号6
正解:3
配点:3
解説:
選択肢a
私鋳銭(私的な偽造貨幣)はどの時代も使われたので誤り。
古代や近世では私鋳銭を厳罰としたが、中世は盛んに使用され撰銭の対象にもなった。
選択肢b
正しい。
1636年から明治時代初期まで使用された銭貨で、大量発行されたため中国から来た明銭などは使われなくなっていった。
選択肢c
正しい。
1946年にインフレ対策として金融緊急措置令が出され、旧円の使用を制限して新円に切り替えていった。
選択肢d
ドッジ=ラインにより、1949年に1ドル=360円の単一為替レートとなった。
2021年度 日本史B 本試験 解答番号7
令和3年度(2021年度)共通テスト 日本史B 本試験 解答・解説
第2問A-1
解答番号7
正解:5
配点:3
解説:
I
3世紀。
三国時代。
魏と呉と蜀にわかれていた。
邪馬台国の卑弥呼が魏に使いを送ったことが「魏志」倭人伝(『三国志』)に書かれている。
II
5世紀。
南北朝時代。
中国の南北朝時代では北半分を北魏が統一、南半分は宋などの南朝の国が入れ替わっていた。
倭の五王のことが『宋書』倭国伝などに書かれている。
III
1世紀。
後漢。
三国時代に分裂する前の中国の統一国家。
倭の奴国や倭国王の帥升等のことが『後漢書』東夷伝に書かれている。
第2問A-1
解答番号7
正解:5
配点:3
解説:
I
3世紀。
三国時代。
魏と呉と蜀にわかれていた。
邪馬台国の卑弥呼が魏に使いを送ったことが「魏志」倭人伝(『三国志』)に書かれている。
II
5世紀。
南北朝時代。
中国の南北朝時代では北半分を北魏が統一、南半分は宋などの南朝の国が入れ替わっていた。
倭の五王のことが『宋書』倭国伝などに書かれている。
III
1世紀。
後漢。
三国時代に分裂する前の中国の統一国家。
倭の奴国や倭国王の帥升等のことが『後漢書』東夷伝に書かれている。
2021年度 日本史B 本試験 解答番号8
令和3年度(2021年度)共通テスト 日本史B 本試験 解答・解説
第2問A-2
解答番号8
正解:1
配点:3
解説:
Xは正しい。
漢字一字に一つの音として、万葉仮名のように表した。
Yは正しい。
稲荷山古墳は埼玉県、江田船山古墳は熊本県にあるため、関東地方から九州までワカタケル大王の影響下にあったと考えられている。
第2問A-2
解答番号8
正解:1
配点:3
解説:
Xは正しい。
漢字一字に一つの音として、万葉仮名のように表した。
Yは正しい。
稲荷山古墳は埼玉県、江田船山古墳は熊本県にあるため、関東地方から九州までワカタケル大王の影響下にあったと考えられている。
2021年度 日本史B 本試験 解答番号9
令和3年度(2021年度)共通テスト 日本史B 本試験 解答・解説
第2問B-3
解答番号9
正解:4
配点:3
解説:
選択肢a
事例1の内容に反するので誤り。
選択肢b
正しい。
事例2の内容に合致する。
選択肢c
内容は間違っていないが、8世紀の奈良時代のことなので誤り。
選択肢d
正しい。
7世紀後半の白村江の戦いの後に百済の亡命貴族たちが日本に来た。
事例2の背景となる。
第2問B-3
解答番号9
正解:4
配点:3
解説:
選択肢a
事例1の内容に反するので誤り。
選択肢b
正しい。
事例2の内容に合致する。
選択肢c
内容は間違っていないが、8世紀の奈良時代のことなので誤り。
選択肢d
正しい。
7世紀後半の白村江の戦いの後に百済の亡命貴族たちが日本に来た。
事例2の背景となる。
2021年度 日本史B 本試験 解答番号10
令和3年度(2021年度)共通テスト 日本史B 本試験 解答・解説
第2問B-4
解答番号10
正解:3
配点:3
解説:
選択肢a
儒教は中国の思想、紀伝道は中国の歴史書や漢詩文を学ぶもので、「唐風」のものなので誤り。
選択肢b
正しい。
漢詩集は「唐風」、和歌集は「国風」。
選択肢c
正しい。
唐物(からもの)は中国から渡ってきたもののこと。
選択肢d
寝殿造のことで、日本風の白木造(しらきづくり)や檜皮葺(ひわだぶき)の屋根などが特徴なので誤り。
第2問B-4
解答番号10
正解:3
配点:3
解説:
選択肢a
儒教は中国の思想、紀伝道は中国の歴史書や漢詩文を学ぶもので、「唐風」のものなので誤り。
選択肢b
正しい。
漢詩集は「唐風」、和歌集は「国風」。
選択肢c
正しい。
唐物(からもの)は中国から渡ってきたもののこと。
選択肢d
寝殿造のことで、日本風の白木造(しらきづくり)や檜皮葺(ひわだぶき)の屋根などが特徴なので誤り。