平成30年度(2018年度)センター試験 日本史B 本試験 解答・解説
第2問B-4
解答番号10
正解:2
配点:2
解説:
選択肢1
正解。
選択肢2
郡司の子弟が入ったのは国学。
よって、誤り。
選択肢3
正解。
官位相当制のこと。
選択肢4
正解。
2018年度 日本史B 本試験 解答番号11
平成30年度(2018年度)センター試験 日本史B 本試験 解答・解説
第2問B-5
解答番号11
正解:1
配点:3
解説:
Xは正しい。
史料に「天皇、親から文武の百官を率ゐて」とある。
百官は、多くの役人という意味。
Yは正しい。
注2、3に書かれている。
第2問B-5
解答番号11
正解:1
配点:3
解説:
Xは正しい。
史料に「天皇、親から文武の百官を率ゐて」とある。
百官は、多くの役人という意味。
Yは正しい。
注2、3に書かれている。
2018年度 日本史B 本試験 解答番号12
平成30年度(2018年度)センター試験 日本史B 本試験 解答・解説
第2問B-6
解答番号12
正解:4
配点:3
解説:
Xは負名。
田地に税を納める者の名を付けたので負名という。
Yは知行国主。
国司を推薦する権利を持つ者のこと。
有力者が知行国主となり、子弟や近親者、側近を国司に推挙した。
第2問B-6
解答番号12
正解:4
配点:3
解説:
Xは負名。
田地に税を納める者の名を付けたので負名という。
Yは知行国主。
国司を推薦する権利を持つ者のこと。
有力者が知行国主となり、子弟や近親者、側近を国司に推挙した。