第6問B-5
解答番号30
正解:3
配点:4
解説:
選択肢1
誤り。
地方改良運動は戊申詔書の1908年の翌年から。
外国人の移住が目的ではない。
選択肢2
誤り。
ファシズムが高まったのは第一次世界大戦の後。
日露戦争ではない。
選択肢3
正しい。
選択肢4
誤り。
民族自決原則による独立運動が活発化したのは第一次世界大戦の後。
アメリカ大統領ウィルソンの十四ヶ条やヴェルサイユ条約の後、適用されたのがヨーロッパだけだったことが独立運動の活発化につながった。
大学入学共通テスト日本史(2025年,2024年,2023年,2022年,2021年)、センター試験日本史(2020年,2019年,2018年,2017年,2016年)の解答・配点や解説。
選択肢ごとの詳細な解説を記す。
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